うちの店でもいくつかのエコグッズが売っています。
食べきれなかった物を持ち帰る事の出来るケース(何度も洗って使えます)
自然破壊しない食器洗剤、My箸推奨したり。。
でも、なんか違うなぁ。。と思いながらいつも仕入れています。。
それでも、たくさんの方に「エコ」を意識してもらうきっかけになれば
いいなぁ。。と思っています。
うちは愛犬たちが「生食」なので、食事のほとんどが生肉。
スーパーで特売と聞けば、飛んでいって買います。
1日カレント500g、ククイ220gをぺろりです。
その際に、必ず付いてくる白いプラスティック皿。
お肉が入っているのです。
もちろん洗って再利用してもらうために指定の場所に出しに行きますが、
毎回毎回かさもあるし、もったいないなぁ。。って思うのです。
昔のように、「何グラムください」と言って紙に包装してくれたらいいのにって
思います。
それか、昔のお豆腐屋さんのように、ボールなどを持参して入れてもらう。
毎回毎回思う事です。
話は少しそれますが、、、
数年前にカナダからの留学生を受け入れたことがあります。
19歳の女の子。
はじめての日本に驚くことばかりだと目を丸くしてよく話していました。
まず悪いことで気になったのは、「洗濯」&「食器洗い」だそうです。
うちはその頃、毎日洗濯を回していました。
だから、シャンテル(留学生)にも「洗濯は毎日するから必要な物は出してね」と声をかけたけど
全然出さない。。夏の暑い時期だったので、汗がシミにならないか?と訪ねてみると
カナダでは毎日なんか洗濯はしないそうです。
まとめてまとめて、限界に近い頃洗うそうです。
それになるべく洗濯物を出さないように努力するそうです。
なぜならば、洗濯で出た洗剤まみれの汚いお水が環境破壊だからだそうです。
食器洗いもそう。
カナダの人たちはたーくさんの食器を持っているそうです。
ためてためてまとめて洗うそうです。
しかも、お皿は洗ったようにキレイな状態でつけ置きしておくそうです。
お皿に付いたソースや油。。。日本の家庭のほとんどはそのまま流しへじゃばんですよね。
カナダの家庭では、ゴムべらできれいに汚れを取り、流しに出すそうです。
微量のソースや油も流しで流してしまう行為は「環境破壊」だそうです。
私は、その時、頭を殴られたような衝撃でした。
カナダでは小さな頃からこのように環境についての教育が当たり前のように
行われているので、みんあの意識の中にしっかり入り込んでいるんだそうです。
その日から、うちもそして店もきちんとソースを取り、きれいな状態で
洗うように心がけています。
洗剤も少しですみますし、流しも汚れないんです。
ほんと、教えてあげるはずの留学生に、あたし達が教えられた1ヶ月間でした(汗)
このように、日本のエコに対しての考え方、悩んでしまいます。
缶やペットボトル、肉や魚のプラスティック皿も材料として
リサイクルするのではなく、
各商品の規格を統一すれば使いまわしの効く(洗浄するだけ)と思いますし、
マイバッグなども、レジ袋の何倍の原材料を使っているんだろう、などと考えてしまいます。
やたらたくさん持っている方もいるようだし、商品としてたくさん
売っていたり。。(うちの店も売っています 汗)
売っている立場で言うのも何なんですが。。
エコ商品と言って売っている物は「商売のためのただの色づけ」なような気もしてきました。
その中でも、うちのお店の一押しは、「ゴムベラ」です。

これ1本あればとっても便利です。

こういうクリーム系などもきれいにはらえます。
無駄なく素材を使い切ることも可能です。
なんだかエコについて語ってしまいましたが
ほんと難しいことですね。。
またみなさんと一緒に考えていきたいと思います。